あごうさとし演劇ワークショップ「身体と声」

あごうさとし 演劇ワークショップ
「身体と声」

このワークショップでは、身体と声という演劇 の基本要素を見つめ直し、演技に取り組みます。 是非ご参加ください!

講師 あごう さとし

劇作家・演出家・THEATRE E9 KYOTO芸術監督。(一社)アーツシード京都代表理事。
「複製」「純粋言語」を主題に、有人、無人の演劇作品を創作している。作品制作の傍ら、新劇場「Theatre E9 Kyoto」設立にむけて活動。森村泰昌、やなぎみわ、など美術家との共作多数。
2007年度若手演出家コンクール最優秀賞  2010年度京都市芸術文化特別制度奨励者 2012年度利賀演劇人コンクール奨励賞 2017年度京都市芸術新人賞受賞。2014-2017アトリエ劇研ディレクター。京都造形芸術大学非常勤講師。同志社女子大学嘱託講師。


「触覚の宮殿」初演(2018)作・演出
「リチャード三世- ある王の身体」(2017)演出
Pure Nation(2016)構成・演出
純粋言語を巡る物語- バベルの塔Ⅱ(2015)構成・演出

あごう さとし 演劇ワークショップ「身体と声」

日 程 2019年6月16日(日)
時 間 13:30〜17:30 (受付 13:00~)
会 場 金沢市民芸術村 PIT2 ドラマ工房
参加費 一般 1,000 円・高校生以下 500 円
定員 20名程度
申込方法 要申し込み
芸術村窓口 または アクションプランウェブ(下記入力フォームから)
*定員になり次第終了とさせていただきます。
備考 ○汚れても良い服装でご参加ください。
主催|金沢市民芸術村アクションプラン実行委員会
共催|金沢市、(公財)金沢芸術創造財団
企画・担当|金沢市民芸術村 ミュージック工房ディレクタ一 太田浩一
PDF イベントフライヤー(331KB)
※ワークショップ受付、実施は終了いたしました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。