2024年度 春 ドラマ工房 舞台技術者養成講座
ドラマ工房を知ると、もっと楽しくなる！
金沢市民芸術村は『市民が主役』となる施設運営を行っています。利用者自身が責任を持って施設を使用する『自主管理方式』をとっており、ドラマ工房内の機材を使用するためにはこの講座を受講していただく必要があります。春と冬の年2回の講座がありますので、工房使用予定の方や舞台音響・照明、舞台制作に興味のある方は、是非この機会に受講ください。操作理解が認められた方には、受講後に「ドラマ工房設備取扱認定証」を発行します。それぞれ第一線で活躍されているプロや、皆さんの先輩方が親切、丁寧に指導にあたります。みなさんの受講お待ちしています。
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2023年度 春 新規講座スケジュール
＼まず、ドラマ工房を知りたい方は『施設綱元講座』を受講ください／
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施設 |
日程：２０２４年５月２７日 （月） １９：００～２２：００ 定員：２４名 講師：PーTEC（ドラマ工房テクニカルスタッフ） 内容：施設設備のガイダンス、客席設営実習等 |
| 綱元 | 日程：①２０２４年６月１日（土） １９：００～２２：００ ②２０２４年６月３日（月）１９：００～２２：００ ※①または②のいずれかを選択ください。 定員：各日１２名 講師：宮向 隆 氏 内容：綱元操作の実習 |
※施設綱元講座は、新規受講の方は必修講座です。この講座を受講されないと他の講座（音響・照明）は受講できません。
＼ つぎに、ドラマ工房の舞台音響を知りたい方は『音響講座」、舞台照明を知りたい方は『照明講座』を受講ください ／
| 音響 | 日程：２０２４年５月２８日(火) ～３１日(金) １９：００～２２：００【全４日間】 定員：１２名 講師：吉村 建彦 氏 内容：舞台音響の基本、ミキサーの操作、常設音響機材の取扱等の講習 |
| 照明 | 日程：２０２４年６月４日(火)～６月６日(木) １９：００～２２：００【全３日間】 定員：１２名 講師：宮向 隆 氏 内容：舞台照明の基本、調光卓の操作、照明仕込み等の講習 |
※音響講座は全４日間、照明講座は全３日間、すべての日程を受講ください。
＼ 以下、ご確認いただき、お申込ください。お待ちしております ／
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受講資格
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各講座全ての日程を受講できる高校生以上の方。複数の講座の申込みも可能です。 ※ 施設綱元講座は、新規受講の方は必修講座です。この講座を受講されないと他の講座（音響・照明）は受講できません。 |
| 受講料 | 各講座 ５００円 ※各講座、受講時にお支払いください。 |
| 申込み・問い合わせ | 下記の新規講座申込フォームより、２０２４年５月１７日（金）までにお申し込みください。 |
| 注意事項等 | ※各講座定員になり次第締め切りますのでお早めにお申込ください。 ※ドラマ工房からのメール返信連絡をもって、申込完了となります。 申込後3日以内に返信がない場合、お手数ですが下記ドラマ工房まで問合せください。 ※WEBでのお申込みが困難な方は下記ドラマ工房までご相談ください。 ※認定証の有効期限は取得日から1年間です。 ※次回2024年度 冬のドラマ工房舞台技術者養成講座は2025年１月下旬に実施予定です。 ※最新情報は、芸術村HPならびにアクションプランウェブ等をご覧ください。 |
| 募集チラシ（PDF） | 【準備中】2024年度 春 ドラマ工房舞台技術者養成講座 フライヤー[PDF] はこちらからダウンロードください |
2023年度 春 更新講座スケジュール
＼ 更新者の方へ（すでに認定証をお持ちの方へ） ／
只今準備中です。近日中にご案内しますので、いましばらくお待ちいただけますようお願いいたします。
| 更新者の方へ（認定証をお持ちの方へ） | 認定証を取得されている方は、下記『更新講座のご案内』をご覧いただき、申込フォームより５月２２日(水)１８：００までにご回答お願いいたします。近日中にメールや郵送でもご案内しますのでご確認お願いいたします。
2024年度 春 更新講座のご案内[PDF]はこちらからダウンロードください 更新講座申込（回答）フォーム（Googleフォーム）https://forms.gle/nL1TsSQWGX5WA7fc9 |
お問い合わせ
＼ ご不明な点等ございましたら下記までお問い合わせください。 ／
| お問い合わせ | ドラマ工房 dramakoubou★gmail.com までお問い合わせください（★を＠にして送信ください） |
| 主催：金沢市民芸術村アクションプラン実行委員会（公益財団法人金沢芸術創造財団、金沢市） 企画・担当：金沢市民芸術村ドラマ工房ディレクター 東川清文 井口時次郎 |
ドラマ工房公式キャラクター『ピットツくん』
こんにちは！僕の名前は「PIT２（ピットツ）」です。
ドラマ工房の扉にも名前が書かれています。
ドラマ工房を見上げて見ると屋根の部分が顔みたいに見えませんか？
この部分を船のようだと言う人もいます。
ここには舞台を作るために重要な、照明を吊ったり、
幕を吊ったりするためのバトンが設置されていて、
いわばここがドラマ工房の心臓部分とも言えます。
みんな僕を見上げてみつけてね！
