劇評を掲載します!(Lab.『No Rreason Plus』)

かなざわリージョナルシアターの関連事業として実施している「劇評講座」。
第6回は、これまで講師をお願いしていた徳永京子さんとの共著『演劇最強論』を書かれた批評家の藤原ちからさんをお招きして開講しました。
劇評はこちらから読むことができます。今回は2016年2月27日(土)19:00開演のLab.『No Reason Plus』への劇評となります。
かなざわリージョナルシアターブログ
(Lab.『No Reason Plus』への劇評にジャンプ)
・「魔法の壁の前で」大場さやか
・「演出者の想定からズレた観客の存在」ぽん太
・「美しいレリーフのような・・・」市川幸子
・「『演劇』の通じないお客様へ」金子翔
・「恋人たちの希薄な関係と交換可能性(死んだ元カレの名誉回復のために)」原力雄
・「プロジェクターの青白い光のなかで」川守慶之
・「映像作家の作った劇空間での方向性」ta96
・「映像と劇空間、終息先にあるものは…」山下大輔