世界中を旅し、布をあつめてバッチを作っている高橋彩子が、子どもたちを対象にワークショップを開催します。世界の素材がプリントされたダンボールを素材にしてお面やアクセサリーをつくり、思いっきりおしゃれして芸術村の大階段をランウェイにして歩きましょう！高橋は昨年秋に1ヶ月間メキシコ滞在し、人形劇を制作、その後来日したメキシコ人の師匠とともに日本全国を巡って人形劇の公演を行いました。そんなエネルギッシュな彼女と、想像力のかたまりである子どもたちが混じり合った時、初体験の芸術村ファッションショーが実現することでしょう。世界に触れる機会を、ぜひ一緒に楽しみましょう！

世界各地からやってきた素材やパーツを紡いで、繋げて、自分だけのバッチを作ってみませんか？お手持ちの素材（メダルや古布 etc…）も持ち込み可能です。少人数制の開催となりますので、高橋さんと旅やバッチの話をしながら楽しい時間をお過ごしください。目の前のものづくりに没頭できるおとなの時間を楽しみましょう。